0 えっちゃん農園

趣味の紹介5


情報量の多さから、画像のダウンロードの時間がかかっているようです。
2018年から記事を分割し、2ページ目とし、その後、毎年ページを更新、
そして、今回2021年を5ページ目としました。
今後とも、よろしくお願いします。

趣味としては、台湾赴任時代に何故か突如目覚め、石の置物を集めました。翡翠の香炉、オニックスの馬、紫水晶の原石などあります
また、竹藪から竹が豊富に取れますので、近所の子供たちに竹トンボを作ってあげたり、笛をなども作ってみました。音はでますが、音程が合ってるかは???

 

2021年


「庭」
昨年は、外出自粛により、必然的に農園周りの作業が多くなりました。
そこで、今回、少しは変化した庭の現状を、ご紹介します。
(スッキリ)
玄関を出ると、否応なく、すぐ目に入るのが、庭。
以前は、庭と言うのには、少し苦しいほど、うっそうとしていました。
まず、果樹を剪定。特に、実をほとんど付けないグミの木は、バッサリと!
金木犀、椿は、テーマを持った剪定をし、良く分からない大きな木も短く。
本来、花壇である正面の空間も、生い茂った雑草を刈り取りました。
ついでに、玄関正面の柿の木も、細い直枝を全て切り取り、それなりのシルエットに!
まだまだ、手入れされた庭にはほど遠いですが、森みたいな状況は脱出! スッキリ!!
           (庭)                                                       (柿の木)
年1  年2
(お気に入り)
庭の中には、えっちゃんが特に気に入っている場所が二ヶ所あります。
一つは、西側のキウイの棚がある一角。そこには、竹柵が有ります。
この竹策は、ブリキ製のものが痛み、やむを得ず、有り余る竹で補強したものですが・・・。
随分苦労しましたが、何となく風情があり、来園者にも好評です。
勿論、キウイは、収穫を兼ね、既に剪定済で、更に竹柵アップ効果も!
もう一ヵ所は、来園者もほとんど気が付かない眺めで、チョッと地味なのですが・・。
それは、えっちゃんの喫煙場所からの眺めです。
煙よけのネット越しに見える、玄関前と西側の垣根の二重奏です。
水平に伸びた見事な横線が、厳しい選定作業を思い出し、全く飽きません。
毎日、10回以上は必ず見ているのですが・・・。出来栄えに、ニンマリと!!
           (竹柵)                                                       (垣根の横線)
年3  年4
(残念)
一方、それなりに広い庭には、残念な場所も二ヶ所。
一つは、東側の一角。洗い場と堆肥作りの山がポコリと。
以前は、物干しの向こうには、ブドウの枝があり、それなりの役目感が!
更には、薪風呂の焚口があり、生活感も!!今は、余りにも時間が掛かり、断念中!!!
それ以上に残念なのは、木の名前は判らないのですが、数年前、垣根の一部が枯れました。
緑が少なくなり、この場所の残念感を増している大きな原因です。
ただ、よく見ると、下のあたりに、新たな木が育ちつつあります。
植え替えも考えましたが、自然の力に任せようと思い、暫しの我慢です。
                  (東側の一角)                                                      (枯れた垣根)
 年5  年6

「果樹の花」
ご存知、果実大好きなえっちゃん、今から、初夏が楽しみです。
花が咲かなきゃ、実はならず!さて、今年の開花状況は、如何に?!
(一、二番目)
先ず最初に花を咲かせたのが、何と、ガレージの上のソルダム。
昨年は、確か、二番目でしたから、とうとうトップに躍り出ました。
このソルダム、例年、花は立派なのですが、ほとんど実を付けない親不孝者。
まー、花の戦いだけでも一番にと、頑張ったのでしょう。
二番目は、ソルダムにつられ、同じガレージ上のプラム。
昨年は、三番目でしたから、ワンランク、アップと言うところでしょうか。
今年もたくさんの実を付け、えっちゃんを喜ばせてくれることを信じています。
特に、えっちゃんを大いに喜ばせくれるのが、折れてガレージ裏に垂れ下がった枝。
何と、立派に花を咲かせています。実も付ける事を、祈っています。
           (ソルダム)                                                       (プラム)
年1  年2
(三、四番目)
次に、花が咲いたのが、昨年、余りの不作続きの為、バッサリと剪定したグミ。
毎年、多くのラッパ状の花を咲かせるのですが、実は、数えるほど。
えっちゃんのお仕置き剪定を受け、今年はどうなるかと思っていたのですが・・・。
まーまー、花を付けたのですが、ラッパの上の方が開くのを待っている間に・・・。
いつの間にか、花がほとんどなし。散ったのか・・?虫に食われたのか・・?
四番目が、玄関脇の山桜桃梅。昨年は、トップだったのですが、大きくランクダウン。
こちらは、農園の果樹の中で、唯一家族の担当。グミ、同様、昨年の剪定組。
其のせいでしょうか?花は、疎らで、撮影にも苦戦するほど。
さて、チャンと実を付けるのでしょうか・・・・?
           (グミ)                                                       (山桜桃梅)
年3  年4
(五、六番目)
最後に花を咲かせたのが、長年、親不孝者だったナシのコンビ。
ただ、昨年、どうしたのか、初めてと言って良いほどですが、相応の実を収穫出来ました。
先ず、咲いたのが和ナシの方。以前は、毎年、一、二個収穫できれば良い方でしたが・・・。
何と、昨年は、数個の収穫!それも、落ちたものでなく木からの収穫!!
今年は、どうなるか大いに楽しみです。親不幸者からの脱出なるか?!?!
最後に咲いたのが、洋ナシ(用ナシ)。昨年、初めてまともに食しました。
さて、このコンビ、花の咲く状況は、例年同様ですが、実の方は、今年どうなるか?
温かい今年、果樹達にとって、どうなのだろうか? 心配、否、楽しみ?!?!?!
                  (和ナシ)                                                      (洋ナシ)
 年5  年6

「朝のラン」
5月の初めは、例年、マラソン大会の記事掲載が、恒例でしたが・・・。
今年も、コロナ禍の為、やはり中止に!その代わりと言っては何ですが、朝のランの紹介を!
(出発)
農園の裏の道を早足で歩き始め、最初に曲がるのが、川沿いの北東に伸びる道。
時には、川に鴨の群れが泳ぎ、ガーガーと。何となく、好きな道!
ただ、通学路でもあり、自転車の列が、延々と続く時も!
幸い、この日は、全員マスクをしており、且つお喋りも無し。安心!安心!
次に曲がるのは、目的の公園へと北西に伸びる道。
この道は駅へと続き、車が多く、あんまり好きではありません。
勿論、通学路でもありますが、最近、大半の学生は、反対側の歩道を通ります。
写真の正面が公園。農園から、1キロ弱でしょうか。
           (川沿いの)                                                       (公園へ)
年1  年2
(到着)
公園に到着。ここには、一キロの周回道路があり、いよいよランの開始です。
勿論、他の人に迷惑をかける訳にはいかず、マスクを付けての走りです。
毎年、4月には、毎日3キロ、週に一回は5キロ、時には7キロ走っていたのですが・・。
大会のない現在、1、2キロ走るのが、一杯、一杯!何分、マスクを付けていますので・・。
特に、人を追い越す時は、3メートル手前から、息を止めてのラン。苦しい!
以前は、普通のスピードで、5分半。早い時には、5分を切っていたのですが・・・。
今は、6分半。早くても、最近まで6分を切れず、少々、嫌になってきていました。
幸い、何故か良く分からないのですが、時には、6分を切れるようになり、まず、安泰!!
従来の様な楽しさは、半減しましたが、ランは継続しています。
           (周回道路)                                                       (人が)
年3  年4
(農園へ)
ゼイゼイ言いながら、公園を後にして、農園へとの帰路につきます。
3月までは、学生の通学時間と、ほぼ毎日ぶつかり、苦戦!!
横断歩道を、時には、3人が横に並び、マスクも付けず、ペチャクチャと!
思わず、横断歩道を大きくはみ出し、車の警笛の的に!!
更に、歩道を、自転車2台が並び、マスク無しの喋りを!!
4月に入ると、授業開始時間が早くなったのでしょうか、会わなくなり、安心!!
川沿いの道に戻ると、今は、ほとんど人には会いません。
3月までは、先ほどの道と同様の状態でしたが・・。
以前の様に、楽しいランとなるのが、待ち遠しいものです。
                  (公園出発)                                                      (川沿い)
 年5  年6

「夏の果実」
ご存知、果実大好きなのが、えっちゃん。
6月は、夏の果実がいよいよ登場する時期、状況は如何に?!
(主役)
夏の果物の主役は、何と言っても、ガレージ上のプラム。
折れて垂れ下がった枝にも、実を付けました。ヤッター!! 感激です。
勿論、屋根の上で張り出していた頃の様に、一杯とはいきませんが・・・。
下から見た分には、折れずに残った枝達にも、それなりに生っており、今年も健在。
一方、同じガレージの上にあり、条件が同じ筈のソルダムの木は・・・・。
相変わらずの親不孝状況。生っている実を探すのも一苦労。
数分近く見て回り、ようやく、探し当てて、パチリと。
写真のものを含めて、数個でした。花だけは、立派なのですが・・・。
           (プラム)                                                       (ソルダム)
年1  年2
(梨)
長年、親不孝を続けていたのが、急に孝行者に変じたのが、梨のペアー。
以前は、実を付け、熟し始めまでは良いのですが、その後、落下の連続。
昨年、農園開設以来初めてと言って良いほど、それなりに食しました。
今年の洋(用)ナシの実のつけようは、ほぼ、例年通り。
問題はこれから。熟す時に、何故か実に腐りが入り、落下が一昨年前までの姿。
余り期待せず、食べられればラッキーとの姿勢で見守ることに。
似た者同士で、同じような状態が、垣根の側にある和ナシ。
この木は、農園開設時、えっちゃん自ら植えた、思い入れのある木。
それなりに手入れをしているのですが、実のつけ状況は、先輩の洋ナシ君と同じ展開。
同じく、見守りますので、頑張ってください。
           (洋ナシ)                                                       (和ナシ)
年3  年4
(その他)
その他の果実の中で、目立つのが、枇杷の木。近年、随分頑張り始めました。
小さいながらも、それなりの数の実を付け、チャンと熟します。
今年も、堅調で、枝の上の方にも生っており、実の数は、読み切れないほど。
ただ、えっちゃん、あまり枇杷には興味がなく、例年、ほんの試し食い程度。
今年は、反省し、収穫だけでも、チャンとやってあげる事にしています。
その他には、グミの木が有りますが、昨年のお仕置き剪定のせいで・・・。
全く、実のついている気配なし!やり過ぎたか?!
また、いつも一番先に熟す、玄関横の山桜桃梅も、実がまったく見つからず!
赤くなると、見つけやすいので、もう少し時間を上げる事に。頑張って!!!!
                  (枇杷)                                                      (グミの木)
 年5  年6

「クイズ」
もともと、クイズが大好きなのが、ご存知、えっちゃん!
このコロナ禍の中、ますます、拍車が!!そこで、チョッとご紹介。
(数独)
写真の数独は、木曜日の夕刊に、隔週で掲載されるもの。
普通の数独と違っていて、勿論、縦横は、1から9まで入るのですが・・・。
太枠の上に書かれた数になるよう、枠内に数字を入れるのです。
例えば、「4」であれば、枠内の数字は、5−1、1+4、5×1、8÷2です。
太枠内の枠が、三つ以上になると、更に入れる数字の候補が増えていきます。
非常に難解で、通常、解くには、1時間以上かかっていますが、本当に楽しい。
毎夜、寝る前に行うのが、数独の本。これを、3問前後解き、スッキリとして睡眠!!
勿論、それなりの難問の本ですので、解けずイライラすることも・・・。
           (夕刊の)                                                       (本の)
年1  年2
(クロスワード)
木曜日の夕刊に、毎週掲載されるのが、英語のクロスワード。
英語が、ペラペラと喋れるわけでは無いのですが、辞書を片手に!
それなりに難しく、時には、ネットで検索するときも・・・。
勿論、頭の体操を兼ねていますので、出来る限り、辞書のみで解くよう、努力しています。
もう一つのクロスワードは、日曜日に掲載される、普通の日本語のもの。
こちらは、使い慣れた日本語の為、当然ですが辞書は不要。
頭の体操よりは、どちらかと言うと、チョッとした、お遊びでしょうか。
上の数独が、論理で解き、このクロスワードは知識で解くと言えます。
クイズも、色々と工夫し、ボケ防止を計っています。
           (英語の)                                                       (日本語)
年3  年4
(その他)
その他、土曜の夕刊のクイズを毎週、解いています。
この週は、各ブロックの漢字に共通する漢字を見つけ出します。
次に、見つけ出した七つの漢字で、都市名を三つ見つけ出します。
その三つの都市がある県はどこかを、当てるクイズです。
この時は新潟県。クイズの種類が、毎週異なり、難解なものもあり、それなりの楽しみ!
もう一つが、毎週、水曜の夕刊に掲載される、将棋の次の一手クイズ。
えっちゃんの棋力は、一、二級程度と思われ、正解確率は、8割と、マーマー!
等々、気分転換並びにボケ防止の為、楽しみながら、これからも継続します!!
                  (クイズ)                                                      (将棋の)
 年5  年6

「夏の果実、結果は?!」
果実が大好きなのが、ご存知、えっちゃん!!
先ずは、夏の果実を十分に食し、満足感一杯になる予定なのですが・・・。
(主役)
夏の果実の主役は、当然の如く、ガレージ上のプラム。
順調に、実をつけてきた事は、ご報告済ですが・・。
折れて垂れ下がった枝の実を、熟しの判定に使ったのが、運の尽き。
余りにも、遅いので、ガレージの上に上がって見ると、何と、半分ほどが落下済。
慌てて、収穫したのが、写真のプラム。結局、収穫は、例年の半分以下に!
一方、親不孝者のソルダムは、相変わらずの状況で、付けた実は数個。
その数個も、いつの間にか、次々と落下!最後に残った一個を、取り敢えず、収穫。
やや、早いとも思ったのですが、固めの実を無理矢理、食しました。
           (プラム)                                                       (ソルダム)
年1  年2
(ナシ)
昨年は、一転、親孝行者に転じたナシの状況はと言うと・・・・。
今年は、結局、いつもの様に、親不孝者に、戻ってしまったか?
和ナシは、それなりに実を付け、大いに期待したのですが・・・。
これが、大きくならず、やたらと小さく、ピンポン玉より小さいまま。
エイや!・・と、大きいナンバー1と2を採ったのが、写真の和ナシ。
一方、洋(用)ナシの方は、サイズはまあまあなのですが・・・。
ドンドンと傷つき始め、いまかいまかと、落下の準備。
何とか、無傷なものを探し、採りましたが、いかにも若い!!
食するには、少しの勇気が必要。さて、どうするか??
           (和ナシ)                                                       (洋ナシ)
年3  年4
(その他)
枇杷が、好調な旨、ご報告しましたが、嬉しくも、写真の如く。
味も、まずまず、この量の収穫が、数回続きました。
枇杷をこれ程食べたのは、開設以来の一大トピックスでした。
ただ、欲を言えば、少し小さい。来年は、摘果するか、しないかの選択を!!!
その他、庭には、グミと山桜桃梅が有りますが、両方とも、音無しの構え!!
山桜桃梅担当の家族からは、剪定した方が良いかとの質問が!
グミを剪定して、実なしの実績を持つえっちゃん、答えに窮す。さて? さて?? さて???
                  (枇杷)                                                      (山桜桃梅)
 年5  年6

「秋の果実」
夏の果実が終ると、気の早いえっちゃん、気になるのは秋果実の様子。
夏の果実の不作を、親孝行者が多い秋果実は、果たして挽回を?!
(ミカン)
果実好きのえっちゃん、中でも一番好きなのがミカンです。
一番の孝行者が、二本有るミカンの木の中の内、「おっきミカン」(通称)です。
恐る恐る、様子を見に行くと、やりました!今年も、健在です!
どちらかと言うと、豊作の方!今年も、秋が楽しみです。
もう一本のミカンの木は、通称「ちっちゃミカン」。ミカンの元祖です。
こちらは、時々、不作の時が有りますが、、今年は、ほぼ満足できる出来!
このちっちゃミカン、昔のミカンだけあって、やや酸っぱい!
ただ、ごく少ないですが、熱烈なファンがおり、連絡出来る日が楽しみです。
           (おっきミカン)                                                       (ちっちゃミカン)
年1  年2
(柿)
秋の果実のもう一方の主役は、富裕柿。こちらも、例年ハズレなしですが・・。
やりました!今年も順調に実をつけ、育っています。
流石は、おっきミカンに並ぶ、二大親孝行者と言えます。
ただ、ミカンの様に、バクバクと食べる訳に行かず、もっぱら、お土産用です。
美味しのですが、一日、数個が限界。それ以上は、ややお腹が・・・。
もう一本の柿の木が、玄関正面にある筋柿。
この柿、富有柿と違い、トンデモナイ親不孝者。
昨年、余りにも、生らないので、バッサリとお仕置き剪定を実行。
少しは効くかと思いきや、現在の所、実は、一個も発見できず!
           (富有柿)                                                       (筋柿)
年3  年4
(その他)
その他、玄関脇には、ブドウの木が。一時期は、ワインを作るほど実ったのですが・・・。
ここ、数年、まったく実をつけず、大きく剪定し、吉報を待ちをしていました。
それが、功を奏したのか、ようやく、昨年久し振りに実をつけました。
今年実をつければ、本格的な復活だと思い、ハラハラ、ドキドキ・・・・。
やりました!それなりの実が、枝からぶら下がっています。
ワインを作るほどではないですが、美味しく食す日が待ち遠しい。
北側の垣根の裏には、キウイの木が。こちらは、いつも、コンスタントに実を!!
余り甘くありませんが、主にジャム用にと待っている人がいます。
今年も期待を裏切ることがなく、満足! 満足!!
                  (ブドウ)                                                      (キウイ)
 年5  年6

「ネット囲碁」
えっちゃんの農園生活の中に、新たな趣味が!
それが、意外なことに、歳に似合わないネット囲碁。
〈経緯〉
土筆5  それは、「COSUMI」。コスミと呼んでますが。
  切っ掛けは、某サークルからの誘い。
  入会前に、少し練習をと思い、検索で発見したもの。
  昔、少しやっており、ある程度のレベルに有りました。
  Ipodを持っており、テレビを見ながら、少しづつ開始。
  それが、何と!やり始めると、意外と面白い!
  今では、時間を見つけては、ポツンポツンとタッチ。
  練習のつもりが、完全に趣味の一つになってしまいました。
〈コスミ〉
意外と良くできているネットゲームです。
それぞれのレベル或いは目的に合わせて、出来るようになっています。
初心者は、小さな路盤で。時間のない時も、小さな路盤が便利。
えっちゃんも、勤務時代、19路盤をマジックで囲み、9路盤で!
同僚に、アマの二段クラスがおり、お教えを乞うつもりでの勝負。
当時、仕事のストレス解消に、大いに役立ちました。
囲碁は、将棋と違い、ある意味、芸術的で、脳に残らないのが良い所。
このコスミは、レベルにより、ハンディも選べるようになっている優れもの。
コスミにハンディを貰うことも、逆に、与えることも可能。
勿論、えっちゃんは、ハンディ無しでの闘いを挑んでいます。
      〈路盤〉                               〈ハンディ〉
 ク3
ク4
〈戦い〉
最初の頃は、まったく歯がたたず、挫折寸前でしたが、練習と思い・・。
少し経つと、徐々に、たまには勝つ様になりました。
今では、イーブンか、えっちゃんの方に少し分が良い!
生き死にを掛けた狭い戦いでは、コスミが、やはり、有利。
感性が必要な大模様になれば、圧倒的にえっちゃんに分が!!
そこで、人間であるえっちゃん、大模様の戦いになるよう誘導する事に!
時には、得意の戦法に導き、生意気なコスミを、コテンパンに!
このネットゲームの良い所は、圧倒的に不利な時には、ボタン一つで無かったことに!
コスミは、それでも、怒りません。ゴメンね!もうしばらく、お付き合いを!!
外出自粛のコロナ禍の中、更に、この趣味にのめり込み!!
今では、生活の一部となり、毎日、ポツンポツンと!!
お蔭で、全く、退屈しなくて済んでいます。ありがとう!!!
      〈模様〉                               〈コテンパ〉
 ク3
ク4

「果実の様子」
いよいよ、秋に入り、果実の季節の到来です。
既報の実をつけた果実達の様子は、はて、さて、如何に?!?
(柿)
9月の中旬、最初に色づき始めたのが、何と、玄関正面の筋柿!
前回の報告時は、一個も見つからなかったのですが、色づき、ようやく発見!
ただ、懸命に探すも、この柿以外に見つからず、今年もかと・・・。
下旬に入ると、早くも落葉を始め、やっと、田圃側に、顔を出しましたが・・・。
ただ、数個!何と言っていいか、親不孝者は、いつまでも、親不孝者。
下旬に入ると、秋のお土産の主役、富有柿が色づき始めました。
落葉も、徐々に始まり、数も数えられるようになりましたが・・・。
平均以下の出来!しかも、見た目、サイズ的にも、いつもより小さい!!
ですが、来園者が激減しているこの状況では、十分かと。
何しろ、柿ですから、無茶食いは出来ず、自家消費だけでは、これで十分!!
           (筋柿)                                                       (富有柿)
年1  年2
(ブドウと)
同じく下旬、既報の通り、昨年、久し振りに実をつけたブドウが、色づき始めました。
これで、本格的な復活といえます。本当に、嬉しい!!
これで、毎年、剪定していた枝の一部を伸ばし、以前のような姿にも・・・。
いやいや、焦るのは止そう。当面は、実をつけて、食べられるだけでも。
色づいてきたと言うよりは、実をつけた段階で、この色が、キウイ。
熟し度合いが、色づきでわからないのが、キウイの特長。
大きさと、柔らかさと、カレンダーで、判断しているのが実情。
まー、あまり甘くなく、えっちゃんも、ガンガン食べるわけでないので・・・。
ただ、収穫して、表のテーブルに置いておくと、何時の間にか、無くなっています。
           (ブドウ)                                                       (キウイ)
年3  年4
(ミカン)
10月に入ると、いよいよ、秋果実の本命、ミカンが色づきました。
まずは、おっきミカンですが、サイズ的にも、数的にも、まずまず。
えっちゃん、思わず、ニンマリ!なぜならば、このミカン、食べるのは、ほとんどえっちゃんだけ。
果物好きなえっちゃん、その中でも、大好物なのが・・・・。
最後になってしまったちっちゃミカンですが、こちらも順調です。
毎年、この時期に出る腐りも、見た感じ一個もありません。
これで、楽しみに待っている方に、期待していてくださいと連絡できます。
この酸っぱいミカン、今年は、久し振りに、えっちゃんも食す予定です。
ほんの少しづつですが、甘みを増していくこのミカンの進捗状況の確認です。
                  (おっきミカン)                                                      (ちっちゃミカン)
 年5  年6

「朝のラン」
5月に続き、再び、朝のランの報告です。
11月は、例年、マラソン大会に向け、徐々に、距離を伸ばし始めるのですが・・・。
(出発)
農園の裏の道を、今は、西側に向かって、早足で歩き始めます。
以前は、東側に向って行き、川沿いの道に出ていたのですが・・・。
ただ、余りにも、学生の数が多く、且つ、マスクンせず、大声での会話を!
やむを得ず、近道を!運動の為にやっているのですから、やや、反則ですが!?!
少し歩いて、右に曲がり、公園への直進道路を、北進!!
この道は、ほとんど、人が通りません。特に、学生は、皆無!!!
安心して歩けるので、精神衛生的には、非常に良いのですが・・・。
困るのは、先ほどの距離数の問題と道沿いの家は、全て知人で、少し恥ずかしい所。
           (西へ)                                                       (北進)
年1  年2
(到着)
公園に到着。一キロの周回道路を、いよいよスタート。ハードランの開始です。
当然の事ですが、全コース、マスクを付けての辛い走り。
暑いころは、さすがにキツく、木陰のところだけのランでしたが、今は頑張っています。
途中でお会いする人は、コロナの前には、常連の人が、二、三名程度でしたが・・。
徐々に増え、今は、多い時には、10名程度の散歩客と遭遇することが!!
この日は、途中で3名。今日は意外と少ないなと思って走っていたら、出口で2名。
犬連れの人が!このコースの半分近くは、犬の散歩となっています。
逆に、以前の常連客とは、会わなくなりました。少し、寂しい!
想像ですが、このコースの人混みに嫌気が差したのでしょう。えっちゃんは、頑張ります!!
           (周回道路)                                                       (出口に)
年3  年4
(農園へ)
少し前までは、以前の川沿いの道を戻っていたのですが・・。
帰りには、学生も、ほとんどおらず、大好きな川や森を見ながら、ゆっくり歩いていました。
ただ、9月になると、何故か、ドンドン、学生が増え、マスクなしも!
どうやら、時差通学している模様!これは、たまらんと!!!
来た近道を帰ることに、急遽、変更!今日に、至っています。
ただ、この道も、帰りには、人と会うのが、滅多にが、たまにとなり、今は、時々に!!
皆、えっちゃんと同じことを考え、人を避けて、この道を選択しているのでしょう!
すれ違いに息を止めながら、最後に、左に曲がり、農園へと!
ランの後の農園の姿は、楽園に思えてなりません。
                  (南進)                                                      (農園)
 年5  年6

「秋の果実」
ご存じ、果物大好き人間が、えっちゃん!!
今年の秋野菜の結果は、はてさて?充分、楽しめたのでしょうか?
(ミカン)
農園の秋果実の主役は、何といっても、大好きなミカン。
今年の出来は、どうだろうか?ハラハラ!ドキドキ!
待望の初収穫は、11月の中旬に入った頃。ただ、この時の数は、やや控えめ。
現在、一週間おきに、この3倍ほどの量を収穫しています。
ただ、数は、例年より多いのですが、その反面、大きさは、やや不満。
同じ頃、初収穫したのが、もう一方のちっちゃミカン。来園者用です。
写真は、現在の収穫状況ですが、同じ程度の数を毎週収穫しています。
こちらは、おっきミカンと反し、昨年より大きく、量も多い。
・・と言うよりは、毎年、大きくなってきています。将来が、楽しみ。
           (西へ)                                                       (北進)
年1  年2
(柿)
ミカンに対抗できるのが、柿なのですが、今年は・・・・。
富有柿の初収穫は、11月の初め頃。遅いのか、早いのか、去年のことを忘れました。
ただ、例年の量は、覚えています。今年の生り具合は、いつもの半分ほど。
味は、まずまず!二週間後、二回目の収穫をと思いましたが・・・。
残っている柿は、木に登らなくては採れず、何か怖くなり、断念!!
家族からも、鳥にあげたらとの声に、今年は、これまでと!!
農園には、もう一本、柿の木が!大親不孝者の筋柿です。
今年は、何と、富有柿と同じ頃、たった二個ですが、収穫できました。
例年は、ほとんど生らないか、生っても、いつの間にか、落下するのですが。
記憶では、初めての収穫かとも思います。来園者のお土産になりました。
           (富有柿)                                                       (筋柿)
年3  年4
(その他)
農園での秋果実の最初の収穫は、玄関横にあるブドウ。
以前は、ワインを作るほど、大量の実がなったのですが・・・。
数年間、実を付けず、ようやく、昨年から、現役、復帰!!
勿論、数は十個行けば良い方で、食用に給しています。
ただ、今年の収穫は、写真の通り。残りは、いつの間にか、消滅!!
ワインつくりの頃のイメージは、真ん中のブドウの色だったのですが・・。
それを待っている間に、この状態に!許せ!!!
最後に収穫したのが、キウイ。数は、写真の通りの状態で、例年の半分程度。
半分程度の枝に、実が生っておらず、不作!
それでも、それなりにお土産となり、あっと言う間になくなりました。よかった!!
                  (ブドウ)                                                      (キウイ)
 年5  年6

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