0 えっちゃん農園

趣味の紹介6


情報量の多さから、画像のダウンロードの時間がかかっているようです。
2018年から記事を分割し、2ページ目とし、その後、毎年ページを更新、
そして、今回2022年を6ページ目としました。
今後とも、よろしくお願いします。

趣味としては、台湾赴任時代に何故か突如目覚め、石の置物を集めました。翡翠の香炉、オニックスの馬、紫水晶の原石などあります
また、竹藪から竹が豊富に取れますので、近所の子供たちに竹トンボを作ってあげたり、笛をなども作ってみました。音はでますが、音程が合ってるかは???

 

2022年


「数独」
ネット囲碁のほか、もう一つはまっているのがあります。
それは、同じくネット上で行う、数独。
〈経緯〉
土筆5  それは「数独」。以前、趣味の中で紹介済。
  本や新聞でのものをやっていましたが、
  日中行っているネット囲碁の前に、何かをと、
  ネット検索して、探しだしたもの。
  Ipodで、まず数独をやり、その後、囲碁をやる毎日です。
  数独は、知能。囲碁は、感性!!!
  お陰で、コロナ禍の中、退屈なし!
  
〈数独〉
この数独も、同じく、意外と良くできているネットゲームです。
それぞれのレベルで出来るようになっています。
入門、初級、中級、上級及び難問です。
えっちゃんにとり、入門及び初級は、あまりにも簡単!
中級からスタートし、上級に挑戦。ここまでは、まず100%クリアー。
ただし、難問レベルでは、クリアーが、2,3割。
それでも、年に似合わず、負けず魂が出てきて、ついつい挑戦!
この数独のもう一つの特長は、毎日、問題が変わること。
従って、結局、毎日やることになり、退屈しなくて済んでいます。
      〈レベル〉                               〈毎日〉
 ク3
ク4
〈機能〉
土筆5  この数独の大きな機能の一つが、「答え合わせ」
  マークをクリックすると勝手に実行。
  合っているところに、丸を付けてくれます。
  本等では、正解かどうかの確認は自分でやる必要が。
  この機能の良いところは、途中でも、実行可能なこと。
  特に、難問レベルで、行き詰ったときに活用。
  それまでの入力が正しいかどうかの確認を!
  すっかりハマり、囲碁同様、完全に趣味の一つに!

「果樹の花」
ご存じ、果物大好きなのが、えっちゃん。春になり、夏の果物の時期も!
花が咲かなきゃ実はならぬ!さて、果樹達の今年の花の付き様は?!?
(ガレージ)
果樹の花の中、まず最初に満開となったのは、ソルダムの花。
ガレージの上で咲いており、来園者の目に、鮮やかに写ります。
草並びに樹木の花の中で、何と言っても、鮮やかさでは、一番です。
ただ、このソルダム、大いに難があり、ほとんど実をつけず、えっちゃんの口には!
最近、ようやく10個近く生るようになりましたが、食べる前に落花!!
同じく、鮮やかなのは、プラム。こちらは、ソルダムと違い、親孝行者。
幹が裂け、枝も折れ、満身相違ですが、今年も幸いにも、花を咲かせ、一安心。
流石に、近年、実は最盛期の半分程度の数になりましたが、今年も、是非・・・。
           (ソルダム)                                                       (プラム)
年1  年2
(玄関の)
同じ頃、満開となったのが、意外と盲点となっている、玄関横の山桜桃梅。
一昨年、お仕置き剪定を受けたこの果樹、昨年は、ほとんど実を付けなかったのですが・・・。
今年は、それなりの花を咲かせ、もしかして、久し振りに、えっちゃんの口に?!?!
何しろ、小さく、出入り口の横のせいなのか、あまり目に入りません。
今年は、充分注意を払い、久し振りのご馳走にありつくつもりです。
4月に入り、満開となったのが、同じ、一昨年のお仕置き剪定組のグミ。
昨年は、花は咲いたのですが、いつの間にか落ち、結局、実は一つも!!
記憶では、ここ数年、グミの実を食べた記憶が・・・・。
今年こそ、あの酸っぱい独特の味を、味わいたいものです。
           (山桜桃梅)                                                       (グミ)
年3  年4
(梨)
最後に、満開となったのが、庭にドンと構える、洋ナシの大樹。
以前は、実を付けることはつけるのですが、即、落下!!
昨年、ようやく、親孝行者に転換、何個か食べられるように!
今年も、充分に花を咲かせ、えっちゃんに期待してと、叫んでいます。
是非、近所にも分け与えられるほどの大豊作を!!ウーン、チョッと無理か??
最後に満開となったのが、庭の奥に、可憐に咲いている、和梨。
こちらは、洋ナシと違い、たまには食べられているのですが・・。
奥のほうにある為、採るのを忘れがち。結果的に、あまり食べるのが・・・。
ほとんど、落下後の実を見る羽目に!今年は、気を付けます!!
                  (洋梨)                                                      (和梨)
 年5  年6

「朝のラン」
本来、5月の連休には、10キロマラソンを走っているのですが・・。
中止になって、これで、3年。ただ、朝のランは続けています。
(出発)
朝ドラが終わりと、朝のランに出発するのが、えっちゃんのしきたり。
先ず、裏の道を西に進み、直ちに、右折し、北への小道を早足で。
この道を歩くようになったのは、コロナで、学生を避ける為。
行きは、ほとんど人に会いません。そこで、最近は、更に運動を追加。
それは、両手を広げて上げ、ニギニギ10回。その手を、上げたまま、前に回し、同じく10回。
この腕の運動を続けながら、目的地に向かいます。意外と、ハード!
ランを行う公園前の十字路に到着。学生の登校と重なり、中には、マスク無しも!!!
学生が、渡り終わるのを待って、公園に行くのを習慣としています。
           (小道)                                                       (公園前の十字路)
年1  年2
(ラン開始)
公園の中に、1キロの周回コースがあり、いよいよ、ランの開始です。
コロナ以前は、5月の大会に向け、前年の10月から、徐々に走る距離を伸ばしていき、
4月には、週に3キロ一回、5キロを一回走るのが常でした。
今は、まったく面影なく、1キロ回るのが、精一杯の状態。
何しろ、マスクをしてのランは、相当厳しく、距離が伸びません。
また、人とすれ違う時には、息を止めますので、更に過酷です。
最近、会う人は、3人前後となってきて、少しは楽なのですが・・・。
寒いときは、10人近く会う時が有りました。その人たちは、今、何処に?!?!
ようやく、一回りして、出口に到着。ハーハー、ゼイゼイ!!
           (スタート地)                                                       (出口)
年3  年4
(農園へ)
息を整えながら、ユックリと公園前の十字路へと向かいます。
不思議な事に、帰路の際は、ほとんど学生に会いません。
学校サイドで、何らかのコントロールをしているのでしょうか?
交差点を越え、来た時と同じ道を。勿論、来るときの運動をする気力なし!!
この小道、来る時と違い、人とよく会います。多くは、散歩する方。
ただ、皆さん判っていて、お互い端っこ一杯を歩き、距離を取るように!!
しばらく、歩くと、農園が見えてきて、何となく、心安らかに!
意外と、北側からの農園のショットは、少なかったかとの記憶が!
落葉樹にも緑が戻り、今回を、よい機会と思い、写真の中に!!
                  (帰路)                                                      (農園も)
 年5  年6

「ネット囲碁」
過去掲載の数独と合わせ、ほぼ毎日行っているのが、ネット囲碁。
昨年にも、報告しましたが、その後のえっちゃんの進歩は、如何に?!?
(平手)
昨年報告時は、やや、えっちゃんに分がある程度でしたが・・・。
今は、平手で、ほぼ 8割り強の勝率に上達しています。
得意の模様合戦にもち込み、コスミ得意の生き死にの戦いを避ける作戦展開。
負ける時の多くは、やや雑に打ち、いつの間にか、細かい生き死にの戦いとなった時。
気を付けて、打てば良いのでしょうが、数多くの中で、ついつい。
特に、コスミが、思いがけない手を打ってきた時、よく考えずに・・・。
ただ、数多く打っている間に、思いがけない手は、思いがけなくなるので。
写真の試合の時は、えっちゃんの61.5目の大勝でした。エッヘン!!
           (平手)                                                       (61.5目勝ち)
年1  年2
(二目置き)
平手では、ほぼ勝ちに決まりつつあるので、相手に二目置かせての勝負に。
流石に、二目置かせているので、模様合戦だけでは、なかなか勝てません。
そこは、戦術家のえっちゃん。模様合戦の中で、平行しながら、生き死に合戦も展開。
やり方は、模様合戦と見せかけながら、大きく相手の石を囲い込みます。
そして、徐々に包囲網を狭め、相手の大石に死を!!!
その作戦が成功する時と、気づかれて逃げられる時があり、勝率は、6、7割程度。
今は、平手で、何局か打ち、勝ちに飽きた頃に、この二目置きに移るのが、恒例となっています。
写真の時は、えっちゃの38目の勝ちと、まあまあと言ったところ。
           (二目置き)                                                       (38目勝ち)
年3  年4
(更に)
更に、二目置きを数回やると、更に、三目置きに進みます。
ここで、不思議なことが起こります。えっちゃんの勝率が9割以上に!
置かせる石が増えると、普通は、こちらが不利になる筈なのですが・・・。
二目置きと同じ作戦を展開しているのですが・・・。
プログラムのせいでしょうか!こちらが打つ手に、いつも、ほぼ同じ手を返します。
一回、勝ち筋を見つければ、ほぼ、常にかつと言う事になります。
四目置きの時は、「必ず!」となりますので、えっちゃんの勝率は、100%!
ちなみに、五目置きの時も同様で、苦労して勝ち筋を見つけたのがえっちゃん。
従って、四目と五目置きは、勝ち筋を忘れない程度しかやりません。
                  (五目置き)                                                      (10目勝ち)
 年5  年6

「夏のラン」
今も、朝、走っています。段取りでは、この記事掲載はもっと先だったのですが・・・。
あまりの暑さに、予定を急遽変更、7月の頭に掲載することに!
(出発)
朝ドラを見た後、朝のランに出発するのが、えっちゃんの長年のしきたり。
現在、両手を広げてのニギニギに加え、大股歩きを追加。
行きは、以前同様、あまり人に会いませんが、たまに会うと、厄介ごとに!
歩くのが、まったく遅く、且つ、マスク無しで、道の真ん中を!!
仕方なく、丁度、中ほどにある、回り道を使い、またこの道に戻ってきました。ウーン!!
何んとか、ランを行う公園前の十字路に到着。相変わらず、学生たちの群れ!!
しかも、何故か、マスク無しが、更に増えてきた印象!!
それに加え、大声で会話しながらの通過!せめて、小声で!!!!
           (小道)                                                       (公園前の十字路)
年1  年2
(ラン開始)
公園の中の1キロの周回コースを使い、ランを行うのも長年の習慣。
現在、途中で出会う人は、多いときで10人弱。少ない時で、2〜3人。
暑さのせいか、徐々に、マスク無しの方が増え始めた印象が!
ただ、皆さん、充分に心得ておられ、会話は、まったく無し!!
勿論、えっちゃんは、マスクつけ派!行き会う時は、呼吸止め!!
それでも、やはり、熱中症が怖く、あまりにも暑い日には工夫を!
・・と言っても、大した工夫でなく、走るのは木陰の所だけ。後は、大股歩きで!
一回りして出口に到着!そこは、木陰になっており、精神的にも、ホッと!!!!
           (スタート地)                                                       (出口)
年3  年4
(農園へ)
この暑さの中、ハーハー、ゼイゼイと公園前の十字路へ。
相変わらず、帰路の際は、ほとんど学生に会いません。
交差点を越え、来た時と同じ道を。帰りは、意外と、人と出会います。
これも、理由はよくわかりません。丁度、朝の散歩のラッシュか?。
ただ、最近の特徴は、以前と違い、マスクなしで、真中を!!!
その時は、えっちゃん、仕方なく、田圃の方に降り、行き違い!!
そうこうする内に、農園が見えてきて、何となくニッコリ!!!
左側が、我が農園! 右側が、お隣! いずれも、ポツンと!?!?
                  (帰路)                                                      (ポッツン!?)
 年5  年6

「ネット将棋」
このコロナ禍の中、外出を極力減らし、必然的に、家に居る時間が多い!
そのえっちゃんに、また、新たな趣味が出来ました。それは、将棋!!
(平手)
以前紹介した数独、囲碁のほかに、何かないかと探していた所、
たまたま、同じくネット上で見つけたのが、この将棋ゲーム。
将棋は、やる人がいなく、ここ2、30年は、NHKのテレビ将棋の観戦のみ。
当時は、一、二級の腕で、素人の中では、それなりの実力でした。
将棋ゲームのやり始めは、久し振りの為、平手でも、いい勝負でした。
ただ、暫らくすると、徐々に昔の手を思い出し、常に完勝!!
写真は、えっちゃんが矢倉に組み、と言うか、矢倉しか知らないのですが・・。
相手の飛車、角を奪い取り、いつもの様に、完璧な勝利!!
           (矢倉)                                                       (完勝)
年1  年2
(角抜き)
勝ってばかりなので、平手の次にやり始めたのが、角抜き。
この時の採用する戦方は、向かい飛車が、圧倒的に多い。
どうも、ネットのプログラムには、この時の対応方法を知らないらしい。
常に、銀を捨て玉にしたえっちゃんに、飛車を頂戴されてしまいます。
その時には、こちらの飛車は、当然なりこんでいます。
この時点では、角抜きの戦力差はなくなり、逆に、えっちゃんの優位に!!
後は、王様を詰めるだけ!左側にある香車、桂馬、銀、金と取っていき・・・。
右側に追い詰め、王手!自陣をほとんど触らず、完勝です。
           (角抜き)                                                       (完勝)
年3  年4
(二枚落ちき)
勝ち続けるだけじゃ面白くなく、次に始めたのが、二枚落ち。
所謂、最強の戦力である飛車と角無しで、戦う訳です。
流石に、最初は、戦い方が判らず、負け続けました。
・・ですが、そこは、えっちゃん、戦ううちに戦法を発見!!
自陣を、上へ、上へと押し上げ、相手の自滅を待つ戦法を発見。
今では、こちらが変な手を打ってしまう時以外、ほどほとんど負けません。
現在、ウォーミング代わりに、平手、角抜き、飛車抜きと打って行き、
最後に、この二枚落ちを、それなりの緊張感を持ち、戦う日々です。
それなりに、頭の運動になり、これからも、楽しんでいくつもりです。
                  (二枚落ち)                                                      (勝ち!)
 年5  年6

「夏の果実、結果は?」
ご存じ、果物大好きなのが、えっちゃん!
当然、農園には、果樹が沢山。さて、夏の果実の状況は、如何に?
(まず)
5月下旬、まず、最初に熟したのが、玄関横の山桜桃梅。
葉っぱをよけて、覗いてみると、あちこちに、赤い実が!
実は、この山桜桃梅、家族の担当の為、えっちゃんには手出しが・・・。
しかし、実に美味そうなので、ついつい、2,3個、盗み食い!
次に、熟し始めたのが、何と何と、毎年、親不孝者のグミ。
昨年、お仕置き剪定で、バッサリと切ったのが良かったのか・・・。
そこそこに、実を! 一目、10個以上!! 凄い! 凄い!
何年振りかの実りに、喫煙所の行き帰り、熟し実をパクパクと。幸せ!!!
           (山桜桃梅)                                                       (グミ)
年1  年2
(ガレージの)
ガレージの裏に、ひっそりと隠れるが如く、実を付けるのが、枇杷の実。
毎年、大きくはないのですが、それなりに実を付けます。
ただ、今年は、熟してくるべき6月に、ひどい雹の攻撃を受けてしまいました。
何んとか残ったのが、木の陰になっていた、写真の二本の枝のみ。
この数個を、大切に、食しました。いつもより、美味しい!!
更に、被害が甚大だったのが、同じくガレージ上のプラム。
えっちゃんの一番好きな夏の果物で、毎年、数十個単位の収穫を、2回行うのですが・・。
今年は、何と、一回目8個!! 2回目、20個の状態! 悲しい!!
収穫した、大切な実を、えっちゃん一人で、味わいながら、食しました。
           (枇杷)                                                       (プラム)
年3  年4
(梨)
毎年、7月下旬に、熟してくるのが、庭にある洋梨(用なし)の木。
ただ、長年、満足な実を付けず、ようやく、昨年、食すことが!
今年も!・・と期待していたのですが・・・。
7月が終わっても、満足な実がなく、それなりの大きさの実には、傷が!!
雹の影響か?!それとも、以前の洋梨(用なし)に逆戻りか?!
一方、同じ頃、数は少ないながら、えっちゃんの口に入るのが、和梨なのですが・・。
今年は、何故か、まだ食べるのに、少し早いような。
どうしたのだろう? 雹の影響? それとも、洋梨に同調?!
こちらは、もう少し、様子を!ただ、忘れなければ、良いのですが・・・。
                  (洋梨)                                                      (和梨)
 年5  年6

「秋の果実」
梨を最後に、夏の果実が終わり、気の早いのがえっちゃん?!?!
秋の果実が、そろそろ気になり、その様子は???
(ミカン)
果実の中では、やはり、ミカンが一番好きなのが、えっちゃん。
まず、最初に、おっきみかんを見に行くと、愕然!!
実が、ついていない!! エーと思いよく見ると、何んとか、発見。
ただ、何回も探しましたが、数個のみ。農園開設以来、この状況は記憶がない。
気を取り直し、ちっちゃミカンを見に行くと、こちらも!
例年、畑の方に、はみ出した枝になる実だけで、食べきれないのですが・・・。
そこには、一個もなし! 側面に回り、発見!! ようやく、安心!!!
上の方には、それなりになっており、今年も、来園者に食べて貰えるでしょう。
ネット検索をすると、何年振りかの不作の様子。仕方がない!?!
           (おっきミカン)                                                       (ちっちゃミカン)
年1  年2
(柿)
次は、柿。まずは、富有柿。こちらは、洗い場の上にあり、常に目に入ります。
孝行息子のこの柿、今年も順調に、実をつけています。エライ!!
ただ、見た限りは、豊作と言うわけにはいかず、普通の出来。
ですが、常に、それなりに実をつけることが、大切。
今年も、お腹を壊さない程度にセーブし、頂きます。
次は、逆に、親不孝者の筋柿ですが、今年の出来は?
何と!すぐに、実が見つかりました。例年、探しまくるのですが。
そこそこに、なっており、近年にない出来。
ただ、何故か、熟さず白っぽくなった段階の実が、そころどころに、落ちています。
どう言う事だろうか?結局、最終的には同じことに・・・?
           (富有柿)                                                       (筋柿)
年3  年4
(その他)
毎年、必ず、一杯実をつけるのが、庭の隅の枇杷の実。
今年も、逆に心配になるほど、多くの実を!!
ただ、心配性のえっちゃん、例年より、実が小さい気もするが・・・。
栄養が回り、大きくなるよう、不必要な枝やツルを剪定してやりました。
最期は、玄関横のブドウの木。さて、如何に?!?
一昨年に、久し振りに実をつけ、昨年も、曲がりなりにも実を!!
さて、今年は、ハラハラ、ドキドキ。結果は如何に?
残念! 現在まで、実の兆候は一切なし!!
ただ、諦めていません。今年は駄目でも、来年がある。
何故ならば、若い枝が生えてきており、再生の様子も!
                  (枇杷)                                                      (ブドウ)
 年5  年6

「秋の果実、結果は?」
12月に入り、秋の果実の、成績が、そろそろ、出そろう頃。
雹を初めとして、気温も異常な変遷を経て、流石に、果実達も苦労したことでしょう。
(柿)
秋の果実で、最初に熟したのが、いつもの様に、柿。
11月の初め、脚立と柿採りバサミを持ち出し、富有柿の収穫を!!
ただ、収穫し始めて、改めて感じるのは、数の少なさ。豊作時のの6割程度。
且つ、小さい!!例年は、写真の右の列程度のものを取るのですが・・・。
今年は、止むを得ず、真中及ぼ左の列程度のものも、収穫。
数は、その後も、同程度の数を収穫しています。
もう一方の筋柿は、既報の通り、記憶に無い程の数の多さ!
富有柿と同じ日、数個収穫してみました。但し、食べません!!
この柿を好きな方が、来園者に一人おられ、その人専用の柿です。
           (富有柿)                                                       (筋柿)
年1  年2
(ミカン)
次は、おっきミカン。既報の通り、ガックリとする程の出来。
改めて数えてみると、20個程度!例年の3、4割程度か?!
11月末近に、最初の収穫を!恐る恐る、取り敢えず、2個のみ!
味は、例年通りの味で、一安心!その次は、ついつい、何気なく、9個を収穫。
収穫した後で、愕然!もう半分程度しかない!! うーん!!!
同じく、不作のちっちゃミカンも、11月末近に収穫。
食べて見て愕然と言うか、ガックリと言うか・・・。
過去、種が徐々に無くなったり、小さくなってきていたのですが・・・。
何んと!農園開設当時に戻り、全ての袋に実が!且つ、大きい!!
…と言うことで、この最初の収穫で、もう採ることなしに!!
           (おっきミカン)                                                       (ちっちゃミカン)
年3  年4
(その他)
相変わらず、実を一杯つけたのが、枇杷。但し、今年は小さいですが。
11月半ば過ぎ、枇杷の木の上の方を剪定しました。
その時に、剪定した枝に付いていた実が、写真の枇杷の実。
下の方の手が届く実は、いつも採りにに来られる方の為、残しておきました。
12月に入り、その方が採りに来られ、大いに喜んだとの事。 良かった!!
最後は、今年、一個も実を付けなかったブドウの木の様子。
ワインを作るほど実をつけていた頃が、懐かしい!!
既報の枯れた枝は、ネット等で調べ、写真の通り、切ることに!!!
これがきっかけで、昔のような実りが来てくれればいいのですが・・。
勿論、諦めていません!ブドウの木は、そう言うものだと聞いてもいますから。
                  (枇杷)                                                      (ブドウ)
 年5  年6


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